先輩

先輩

職場の先輩に対して私はとにかく文句を言わず、仕事に関しての指導には従順に従っていましたね。職は美容師、レストランの厨房、コンクリート会社の事務職を経験しましたが、どの職場の先輩にも反抗的な態度はする事なくきました。

しかし、自分が正しいと思う事はしっかり伝えましたし、仕事に対しての姿勢がどう考えてもサボっているようにしか見えないいい加減な仕事ぶりの先輩もいて、そういう人間には心中情けない人だと思って接していました。

レストランの厨房で勤務している時は男性の先輩ばかりでした。厨房は基本的に男性の職場ですね、私は元々好きな料理の勉強を追求したい思いで厨房を選んだので、覚悟はしていましたが、容易ではありませんでした。

その店は和洋折衷のダイニングレストランで料理長もイタリアン上がりのシェフ、そして中華上がりの社員とフレンチ上がりのパティシエの社員と一緒に働いていました。先輩というか、本格的な人ばかりの中で素人の私がいきなり助手をするわけですから大変でしたね。

でも年齢は皆近かったのでその面は少し気楽でもありましたし、主婦でもあり旅の雑誌モデルを本業の傍らでしていたので、京都の色んな老舗料理を食べた経験や京野菜にもそこそこ詳しかった事から逆に尋ねられる事も多かったですね。

そのレストランはランチタイムに京野菜を使用したサラダを作る事が当時の看板メニューだったので、お漬物も私が担当して漬けていたりと、先輩からも重宝がられていました。それでも、ランチタイムの2時間半に100人近いお客様の料理を出す仕事は想像するよりも過酷でした。

生ゴミも尋常な量でなく、二階から一階に特大ゴミ箱を抱えながら二回往復して運ぶのですが何十キロもあるゴミ箱を女の腕でも一人で持っていかないといけなくて、ある雨の日に階段が濡れていて滑って落ちてしまい腰を悪くしてしまった為に、持続したかった仕事も体の痛みの限界がきて、二年で辞めることになったのです。

先輩には仕事を厳しくも笑いも混ざりながら教えて貰って良い経験と勉強をしたと思いますね。辞める最後の方では私が料理を作って直接お客様に出したり半分しきれる程に成長できたのも感謝の一言です。

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プロフィール

管理人

管理人は、二児の子供を持つ40歳のシングルマザー。

専門学校を卒業後、美容師として美容院に就職し、その後、結婚と離婚を経験し、会社に再就職しております。

様々な経験を経ており、幾らかは人生アドバイスができる事もあるかと思います。

男性と女性ともに、人付き合いが苦手という方は多いと思います。

会社の同僚や、友人、家族、親戚、兄弟など全ての方に対して、幅広くより良い人間関係を築ければ良いのですが、中には好き嫌いもあるかと思います。

そういう時にはどう接すれば良いのか?という部分を、このサイトでは、私なりの考えでまとめていますので、ご参考頂けたらと思います。

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