親 (父)

親 (父)

父親との関係は、なかなかスムーズでない人も多いと思いますね。最近の父親像は子供にも優しい(悪く言えば威厳の無い)親が多いと聞きます。

中学生以上の親になると母親ならばまだしも父親でも子供に気を使って何も言えない親が増えてきていると知人の中学の先生の話しも聞きますね。そうなると子供が事の善悪もハッキリ教われないままに成長していくので、親に手を上げてしまう子供も増える世の中になってしまっています。

でもそんな中で唯一利点といえるのは、友達の様に気軽に子供が心に思うことを何でも話せる親であればその部分は最良だと思いますね。

しかし現代、問題児と呼ばれる子供に注目するよりも、確信犯的に考えると子供よりも、その問題児の親の方に100%問題があると私は思います。

私の場合、昭和一桁生まれの昔気質の考え方の父に育ち、幼少の頃からかなり厳しく育てられました。厳しいといっても尋常ではなく、二十歳くらいまで頬を叩かれましたし小学校から掃除機のかけ方から、母親も働いていたので遅い時など中学時分から料理を覚え、その味付けにも厳しく指導されましたね。

ふすまを閉める時も指一本挟むように静かに閉めろといわれて、何かにつけて軍隊方式のように命令口調で言われて育ちました。その反面、お風呂は父が入れる役目で兄弟と父と入る時、いつも尻取り遊びなどの言葉遊びをしてくれたり、旅行は何処でも車で連れて行ってくれたり、クリスマスやお正月には私達と一杯遊んでくれた事も記憶にしっかり焼きついて楽しい思い出も多々あります。

今現在は70歳を過ぎて温和になっていますし、私達に手を上げた事を後悔している話などをしますが、私自身は少し厳しすぎる父親ですが、思春期に横道反れることなく真面目に今まできたのは父親の教えが大きいと感謝していますね。今は実家に帰ると朝まで喋ることも多い仲になっています。

父親の存在はやはり、怖い存在であるべきかと思いますが、その反面思いっきり子供が甘えやすい、そんなメリハリのきいた父親が私の理想の父親に思いますね。

▼まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本▼
▼まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本▼

プロフィール

管理人

管理人は、二児の子供を持つ40歳のシングルマザー。

専門学校を卒業後、美容師として美容院に就職し、その後、結婚と離婚を経験し、会社に再就職しております。

様々な経験を経ており、幾らかは人生アドバイスができる事もあるかと思います。

男性と女性ともに、人付き合いが苦手という方は多いと思います。

会社の同僚や、友人、家族、親戚、兄弟など全ての方に対して、幅広くより良い人間関係を築ければ良いのですが、中には好き嫌いもあるかと思います。

そういう時にはどう接すれば良いのか?という部分を、このサイトでは、私なりの考えでまとめていますので、ご参考頂けたらと思います。

キーワード

サブコンテンツ

サイトマップ